円滑な生活のために、年金の毎月支給を!

2018年3月2日 11時44分 | カテゴリー: 活動報告

年金支給日を毎月払いに改めることを国に求める陳情について、2月28日開催の教育福祉常任委員会で審査ました。

生活するには決して十分な額ではない老齢基礎年金ですが、「マクロ経済スライド制度」の導入が決定し、他方、年金支給資格期間は、25年から10年に短縮し、無年金になる可能性が改善しました。しかし、2ヵ月に一度の支給は、後の月のやりくりが厳しい、と思われます。

児童扶養手当の支給回数は、現在年3回であるのが、6回に見直す動きがあり、2019年度にも開始される可能性があります。やはり支給月と支給がない月では、管理や計画のやりにくさがあることは容易に想像できます。

給与取得においては、毎月の支給であることが一般的であり、週給の場合はさらに好ましいと言えます。生活を送る上で、多くの人にとって円滑であるからこそ定着してきたはずの毎月支給が、なぜ叶わないのか、納得できる理由はありません。毎月支給に係る経費が莫大であるとの指摘は、年金生活者の人権や生活の円滑化、生活の質を軽視するものです。

年金支給日を毎月払いに改めるべきと考え、陳情に賛成しました。