就労支援の受入事業所を訪問しました。

2017年12月2日 22時38分 | カテゴリー: 活動報告

11月15日(水)神奈川ネットワーク運動就労支援PJでは、名古屋市仕事・暮らし自立サポートセンター名駅の就労支援の受入協力事業所である社会福祉法人サンライフ・社会福祉法人サンビジョンを訪問し、就労支援実施の状況について、社会貢献事業推進室長の山下麻規子氏から説明を受けました。

 

社会福祉法人サンライフ・社会福祉法人サンビジョンが経営する高齢者施設や認可外保育所が入る「ジョイフル名駅」は、名古屋市仕事・暮らし自立サポートセンター名駅から徒歩数分の場所にあります。法人内には社会貢献事業室が設置されていて、生活困窮者自立支援法に基づく就労支援事業を2015年度から実施しています。これまで就労体験で当施設を訪れた実習生についての状況を聞くと、就労体験の現場では、実習者に対して様々な支援や工夫が求められることが多く、ときには戸惑いを感じることもあるそうです。しかし、振り返ってみれば法人が採用している職員についても年々支援や働きかけが必要な職員の割合が増加していることを実感しているとの事で、今後の職場のあり方について改めて考えるきっかけとなったそうです。一人一人が自立した存在として尊重され、必要に応じて理解や支援を受けられることは、どの世代の人にとっても大切な事です。当法人の実践から、だれも排除されない地域社会を築いて行くことが必要とされていることを改めて強く感じました。