一時預かり保育は、子育ての応援

2017年11月6日 14時59分 | カテゴリー: 活動報告

11月2日(木)大和市認可さくらの森保育園を訪問しました。2011年に開園し、定員は60名で、生後2ヶ月の乳児から就学前までの子どもたちが通っています。小規模で家庭的、自然に恵まれた環境等子どもたちにとって好ましい条件が整っています。園の内装には木材がふんだんに用いられ、給食は添加物等を含まない安心安全な手作りの食事が提供されます。

また、さくらの森保育園は一時預かり保育事業にも力を入れ、すべての家庭を地域で応援できる拠点づくりを進めています。現在、子育ての課題は「待機児童問題」ばかりが注目され、首都近郊の自治体はどこも解消のための対策を最優先にして、一時預かり事業については積極的ではありません。しかし、さくらの森保育園の設立に関わってきた市民の多くは、どの家庭にも必要な支援が届くように、地域のなかで安心して子育てができるように応援できる場所を広げることを進めてきました。開園当初は、困難家庭への支援が主流だったそうですが、現在は発達障害への対応が増加傾向とのことです。一時預かり保育事業は、すべての保護者が必要な時に支援を求めやすい場所にあってほしいものです。