若者の職業的自立を支援する

2017年5月1日 18時28分 | カテゴリー: 活動報告

本厚木駅近くにある神奈川県央地域若者サポートステーション(サポステ)では、15歳から39歳までの若者の職業的自立等をめざして、専門スタッフによる相談やサポートを無料で行っています。4月28日、教員として、また、不登校、難民や外国籍の方の就労支援等に関わってきた経験を持つ総括コーディネーターの高橋清樹さんにお話を聞きました。サポステは、厚生労働省の委託事業として全国約170カ所に設置され、仕事への第一歩のための研修や職業体験を実施し、ハローワークへつなげています。さらに、ワーキングプア解消のため、県教育委員会と連携して、定時制高校でのキャリア教育を実施しています。ほかにも保護者向けの説明会や職業体験協力企業の開拓等、地域に根ざす活動を進めています。サポートを必要とするひきこもりの若者が全国に60万人、迅速に情報が届くことが求められます。今後も支援機関と連携し、県央地域における若者支援の課題を明らかにするとともに自治体の取り組みも促していきます。