政務活動費の不正使用について

2016年10月9日 23時14分 | カテゴリー: 活動報告

全国から、地方議会議員の政務活動費に関する報道があり、議員による不正使用が問題となっています。政務活動費は報酬以外で主に政策立案のための調査研究費として使えるお金で、税金から支出されています。神奈川ネットワーク運動では毎年7月、議員が政務活動費で行った調査研究等について、報告書や領収書等を市民や報道関係者に公開しています。支給額や活用の許容に自治体間で差があり、中でも伊勢原市は議会事務局の管理が厳格で、根拠が不明瞭な使い方はできません。残金が生じた場合は返還となり、平成28年5月1日発行の『いせはら議会だより№178』に平成27年度分の全会派の主な使途内容が公表されており、市HPでは収支報告書も見ることができます。政務活動費の不正使用が厳しく問われる事は当然で、辞職者を出した議会は政務活動費の扱い方については根本的に見直す必要があります。