2016年8月発刊「固定資産税を取り戻せ!」

2016年9月10日 22時33分 | カテゴリー: 活動報告

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2015年7月に発覚した伊勢原市の東高森団地の課税誤りについては、42年間という長期間であることとマンション600戸と言う数の多さで注目されました。毎日新聞出版発行の週刊エコノミスト編「固定資産税を取り戻せ!」では、毎年納税者に届く固定資産税の納税通知書を見ても、税額について容易に理解することも検証することも不可能に近い、と指摘しています。しかし、市町村による固定資産税の徴収ミスは、毎年のように全国各地で起きていることが報道されています。しかも複雑難解な制度のため、ミスに気づかないケースも相当数あるのではないかと推測されています。一般向けに平易な解説を提供している本書では、発刊後に固定資産税に悩む読者から驚くほど多くの反響が寄せられたとのことで、特に行政に問い合わせても真摯に取り合ってくれないとの声が多くあったことは、東高森団地においても同様でした。2016年6月定例会で一般質問をした伊勢原市の課税ミスの事例が、固定資産税を取り戻す方法の実例として掲載されています。納税者にとって、参考の一助となることを願います。