だれもが楽しめる観光地となるために

2015年6月8日 08時57分 | カテゴリー: 活動報告

 平成25年2月、伊勢原の大山魅力再発見『平成大山講』プロジェクトは、神奈川県の新たな観光の核づくり事業に認定されました。多くの人が訪れ『大山講』で賑わった江戸時代のように、賑わいのある観光地づくりを進めています。横浜、鎌倉、箱根に次ぐ第4の観光地として、自然や歴史的な魅力を発信して、国内外から訪れる観光客を受け入れ、国際観光地「大山」となることをめざしています。それまで観光事業は市役所内の商工観光課が担当していましたが、同年4月に一般社団法人伊勢原市観光協会が担うこととなりました。この6月2日には第2回となる定時総会が開催され、市の予算およそ3000万円が投入されての、平成26年度事業総括と収支決算について、また、平成27年度事業計画(案)と収支予算(案)がそれぞれ承認されました。引き続き情報発信の充実や様々な観光イベントに力を入れて、何度でも訪れたくなる伊勢原の実現をめざす方針です。おもてなしの心で受け入れることを強調していますが、観光地の質の高さは様々な観点からの検討が必要です。その1つとして、障がい者や車椅子使用者への配慮について質問しましたが、予算が伴うハード面整備の計画はない、との答えでした。これからの高齢化社会に向けて、障がい者や車椅子使用者への配慮は観光においても重要なポイントです。だれもが訪れ、楽しむことができる観光地の実現のために、障がい者や車椅子使用者に配慮した観光地づくりを強く要望しました。