市議会議員2期目スタートへ

2015年5月4日 09時24分 | カテゴリー: 活動報告

4月28日、伊勢原市議会議員選挙の当選証書が付与され、2期目に向けた決意を新たにいたしました。

 

 私は2001年から、高齢者や障がい者の外出を、車を使ってお手伝いをする外出支援サービスの活動に携わり、気付いた課題をどのように解決すべきかを考えてきました。外出支援を通じて当事者から聴かせていただいた声は、活動を進める上で今も大きな原動力となっています。

 心の健康を保つ上で定期的な外出の確保は重要であるとの指摘があり、個別対応が必要と認められた高齢者や障がい者に対しては、外出に要する負担を軽減することを訴えてきました。一方、マイカー普及がまちのかたちを変えてきた課題を含め、伊勢原市民全体から見た交通政策については、全国的にも問題となっている買い物難民や高齢ドライバーの事故増加、CO2やエネルギーの節減が求められる方向等、公共交通の整備を迅速に進める必要があることを提案してきました。

 その結果、統一地方選挙戦最中のこの4月から、透析治療の通院費を助成する福祉タクシー券の増額が実施されることになりました。また、5月からは、伊勢原市社会福祉協議会と自治会の協力により、住宅地と商業集積地を結ぶ『買い物支援共同モデル事業』がスタートします。伊勢原市民それぞれのニーズを捉えた提案を行ってきた1期目の経験を活かし、引き続き伊勢原市民全体に関わる交通施策について、それぞれの課題解決に向けた制度提案に力を注ぐ決意を改めていたしました。