2度と戦争はしたくない!

2015年2月16日 22時28分 | カテゴリー: 活動報告

 15日(日)、反戦地主として普天間飛行場の辺野古移設に反対する沖縄県名護市辺野古出身で、現在伊勢原在住の藤川佐代子さんからお話を聞きました。

 沖縄は、太平洋戦争で唯一アメリカ軍の上陸を受け、地上戦で民間人が多数犠牲となる経験をし、しかも1972年まで米軍の統治下に置かれていました。返還後も日本国土面積の0.6%にすぎない沖縄に、74%の米軍施設が集中し、市民生活は昼夜を問わず強行される飛行訓練や米兵による凶悪事件に脅かされています。特に市街地に隣接する普天間基地は「世界で最も危険」と指摘されていますが、代替施設としての辺野古への移設計画は人々の暮らしを守ってきた豊かな自然環境を破壊し、ますます沖縄の負担を重くするものです。

しかし、2014年には初の保革連携で翁長雄志氏が沖縄県知事に当選し、「移設反対」の全県的民意を表明しました。「基地の整理縮小」です。沖縄に次いで米軍施設が集中する神奈川県に住む私たちも、命と平和を守るために沖縄から学び、「基地の縮小」を求め、一人一人ができることを考える必要があります。