情報共有とネットワークで計画をつくろう!

2014年11月22日 23時54分 | カテゴリー: 活動報告

 子ども子育て支援新制度について『わがまちの子ども・子育て支援事業計画でビジョンを描こう!』と題して、行政や幼稚園・保育園事業者、子育て支援のNPOなど、子ども子育て会議の関係者が集まり、11月19日(水)意見交換を行いました。
 
   2015年4月から始まる新制度は、事業計画策定に向けて各自治体ではすでに10回以上の子ども子育て会議が開催されています。人口規模や地域性が異なる4つの市と町から、計画づくりに向けて、子ども・子育て会議以外にも意見交換や学習会を開催し、議論を深めているとの報告がありました。
 墨田区の取り組みでは、頻繁に地域に出向き、市民が参加しやすい説明会をきめ細かく開催していること。また、一方的な説明だけではなく個別相談の場も用意し、ニーズや課題を捉え、情報共有することが大切である、との指摘がありました。
 他の3地区からも、意見交換や議論を重ねることで、市民、行政、子ども子育て会議の委員のネットワークが形成され、顔の見える関係ができた、との報告でした。

 人と人との関係性を築いてこそ、共に子どもの幸せを願う実効性のある子ども・子育て支援事業計画を作ることができることに気づかされました。地域の実情にあった支援計画は、地域のネットワークをどのようにつくっていくかにかかっていると言えます。