神奈川県住宅供給公社のサービス付き高齢者向け住宅 

2013年12月23日 21時23分 | カテゴリー: 活動報告

                                                  コンチェラート相武台

 

入居金や礼金がゼロ,しかも介護・看護・医療サービスに加えて,食事の提供など生活サポートの整ったサービス付き高齢者向け住宅「コンチェラート相武台」が平成25年12月13日開所しました.昭和40年代に開発された校外型住居の相武台団地の一画に建設された「コンチェラート相武台」は,当団地の経年劣化や少子高齢化が進む地域の活性化を図る取り組みに着手しています.入居条件は,60歳以上で自立から要介護認定を受けている場合と,60歳未満で要介護認定を受けているなどで,団地内に居住している人の優先枠もあります.施設内には機能訓練を重視したデイサービスが併設されているほか,訪問介護や訪問医療が整備され,住み慣れた場所で暮らし続けるための支援体制は充実しています.しかし,施設と言っても,月払いの賃貸借契約の住宅であって,入居施設とは異なります.また,子育て支援施設や地域交流スペースを配置して,多世代が触れ合うまちづくりをめざしていますが,地域活性化や住み替え支援による課題解決の検証によっては,他団地への事業展開への可能性もあり,今後注目されるところです.