省エネや節電で、原発に頼らない暮らしを

2012年7月30日 18時06分 | カテゴリー: 活動報告

子どもたちの未来のために、原発0を目指そう!

 東日本大震災の経験で、私たちは、ひとたび原子力事故が起こると、到底対策が及ばないこと、手に負えないことがハッキリ分かりました。放射能で汚染され、失われた農地や自然の山々や森林の回復は容易ではありません。目に見えない放射線災害の特に、子どもたちへの影響を考えると、長期にわたって底知れない不安を抱えての生活が強いられることになったのです。私たち人間の生命、生活や将来を犠牲にしてまで、エネルギー問題を原発に頼るべきではないことは明確です。今後、再生可能エネルギーの推進や効率的な節電方法の普及、工夫してエネルギーを使いすぎない省エネルギー生活に努め、原発に依存しなくて済むよう、電気使用量を減らしていく方法を考え、広める必要があります。

 

「電気をカエル計画」の提案

 福島第一原発の事故を受けて、エネルギーの供給と使い方を変えよう、と岐阜・愛知の市民が中心となって「電気をカエル計画」がスタートしました。効果的な節電方法について、調査や情報提供、学習会などを行っています。

 

トクする省エネがある(^o^)

 公共施設や学校の照明の更新で、大幅な節電と経費削減を成功させた自治体があります。人口約9万人の奈良県大和郡山市は、平成21年に、本庁舎内の照明を旧式器具から省電力型インバータHf蛍光器具に取替え、LEDより低価格のFHF蛍光管を採用しました。その結果、大幅な電気使用料金の削減に成功、CO2(排出二酸化炭素)の削減もできました。キャノピースイッチをつけて器具ごとの消灯を可能、鏡面反射板の活用で消費電力を上げずに照度を保持するなど、工夫や合理性によって、我慢や不便を感じないで効果を出す事に成功しました。一括更新は大量購入することで価格を抑える、リース契約で初期投資を抑制するなど、やり方についても様々な情報が伝えられました。

 

 

伊勢原市の経費削減の取り組みは

 6月定例会で「電気をカエル計画」を提案した上で、伊勢原市の節電と経費削減に向けた取り組みについて、一般質問しました。

 

 市庁舎一階の蛍光管には、キャノピースイッチ(ひも)が付きました!付けっぱなしにせず、必要に応じた照明の使い方が可能となりました。